おススメの文庫本

おススメの文庫本!インカ文明の謎に迫る「アンデスの黄金」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

おススメの文庫本!インカ文明の謎に迫る「アンデスの黄金」

インカ文明の伝説、謎の黄金についての謎に迫る作品です。

BOOK」データベースより

インカ文明を専門とする考古学者ヘンリーはペルーの発掘地で発見された古いミイラを大学のラボに持ち込んだ。ミイラの首には黄金の十字架。宣教師のミイラなのか?不審に思ったヘンリーはミイラをCTにかけるのだが―。その頃、発掘現場で新たな発見があった。神殿の地下に隠された扉が見つかったのだ。ヘンリーの甥サムとチームのメンバーはその秘密部屋の調査を進めるが、神殿が崩落して閉じ込められてしまう。そして地下から脱出すべく奮闘するサムたちの前に驚くべき事実が姿を見せる。

地底世界ではアボリジニ神話、暗黒結晶ではポリネシア神話、それに続き今回はインカ伝説のお話です。神話や伝説を現在に織り込みます。

シグマフォースシリーズと比較してしまいますが、これはそれ以前にかかれたもので、ジェームズ・ロリンズ氏の地底世界に続く2作目です。神話や伝説の話をベースにしているので、完全なるフィクションとして捉えて読まない楽しめないかも知れません。

話は黄金のようで黄金ではない形を変える物質、Z物質。この物質を集めるドミニコ修道院の目的に、考古学者ヘンリー、またヘンリーの配下で発掘作業する大学院生の甥っ子のサム達が巻き込まれる。

発掘作業で見つかるお宝の奥に見つかる洞窟で場面あたりから、現実ばなれした話になっていきます。地上に出た後の話では、もう宇宙人が出てきてもおかしくない展開となります。そのアクションの描画が面白いです。インディージョーンズの映画を観ているような感覚で楽しめました。






  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す

*