おススメの文庫本

おすすめの文庫本!過去や科学や宇宙が詰まったSF「アトランティス・ジーン」

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アトランティス・ジーン

最近は古代文明だったり、アトランティスだったりと世界の謎とされるものを現代に絡めてくる作品が増えてきてる気がする。私はそういうのが大好きなので、それ系の種類の本ばかりを読みたがる傾向にある。

色々詰まった読み応えのある作品だと思います。映画にもなるようですね。火星の人 と同じ感じです。

第二進化

人類の次の進化を起こそうとするテロ組織イマリの計画を阻止すべく調査を進めていく話。

概要

内容(「BOOK」データベースより)

南極の氷中で発見された、ナチス潜水艦と「アトランティス」の遺跡。それが事件の始まりだった…。対テロ組織工作員デヴィッドは、世界的企業を隠れ蓑にしたテロ組織イマリを調査するうちに、疫病で人口を激減させ、人類の次の進化を強制的に引き起こそうとする計画の存在を知る。何者かから送られた暗号には南極、ジブラルタル、ロズウェルの地名が記されていたが―個人出版発、驚異のSFベストセラー三部作開幕!

人類の覚醒を引き起こすという目的とやり方がちょっと気にかかりながら、読んでると何だかSFチックな話が濃くなってくるのにワクワクして読めました。「ベル」装置による疫病から、アトランティス人の科学力の話まで一気に読み進めれました。話がテンポよく進むので読みやすいです。


人類再生戦線

疫病の流行から、生き残った進化した人々でイマリは軍事力を高めたが、疫病が変化して死者が急増。新薬を探すケイトだが、アトランティスの記憶がよみがえる。

概要

内容(「BOOK」データベースより)

イマリ幹部ドリアンが南極から脱出した結果、疫病は変異する。オーキッドは効力を失い、死者が急増することに。疫病に耐性を持つケイトは、スペイン南部の避難キャンプで治療法を探していたが、そこにイマリ軍が侵攻してきた!ケイトはデヴィッドと合流し、対抗策を探るが、彼女の誕生前に埋め込まれた太古のアトランティス人科学者の記憶に苛まれるようになる…。人類起源の謎に迫るSFスリラー大作。

今回の話は力を持ったイマリ軍に対して対抗する話が主で、場面事の進捗が遅いので、ちょっと退屈な場面の多い作品でした。

デヴィッドの活躍のおかげで最新の化学兵器を持つ(その地域の)イマリ軍を制圧しますが、話のもっていきかたがちょっと強引かなーと思う場面も数々ありました。

最後の方は、ケイトのアトランティス人の記憶が蘇ってきて、見方が変わってくる事など、話の流れを大きくかえる状態になります。ケイトの変化がどうなるのか、クライマックスの3巻が楽しみです。


転位宇宙

アトランティス・ジーンの完結作です。場面は一気に宇宙へ。

概要

内容(「BOOK」データベースより)

遺伝学者のケイトは、太古のアトランティス人科学者の記憶を用いて疫病の治療法を見いだした。だが、アトランティス軍人アレスの企みで、地球はふたたび破壊と混乱の渦に呑み込まれていく…!ケイトは恋人のデヴィッドらとともに、過去にアトランティス文明を滅ぼし、いずれ地球を訪れて滅亡へと導く謎の存在の情報を得ようと、ポータルを使って宇宙へと旅立つことになるが…。驚異のSFスリラー三部作、堂々完結!

ちょー悪玉のアレスが表舞台に出てきて、イマリの幹部のドリアンが何か優しくて味方になったかのように感じました。めっちゃ悪いやつです。

けど、そのアレスの記憶を辿る話が続き、様々な謎が解明していきます!ゆっくり読まないとついていけないぐらい込み入った話になってきます。

地球もむちゃくちゃになるけど、話もむちゃくちゃ大きくなり宇宙規模の話に展開にもっていくまでが急展開で読む方も必死です!

3部とも話の場面は期待するほど、動きがありませんが、面白い作品ではあったと思います。今ままでにない感じのものだったのも新鮮味があってよかったと思います。

この作品が映画になるようですが、配役が楽しみです。主役のデヴィッド(サム・ワーシントン)、ケイト(スカーレット・ヨハンソン)のイメージです。映画が楽しみです。







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