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ソ連(現ロシア)の宇宙施設の秘密を暴く!「終局のエニグマ」

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ソ連(現ロシア)が建設した宇宙施設の秘密を暴く!「終局のエニグマ」

ソ連とアメリカの水面下の戦争。月起動に建設された施設の謎を暴く。

「BOOK」データベースより

ソビエトが月軌道上に建設した巨大な宇宙島。ソ連政府当局は、これこそ彼らの宇宙計画の平和的目標の象徴であると主張した。しかし、合衆国国防総省の見方は違っていた。この宇宙島には強力なX線レーザーが積み込まれているに違いない。平和目的どころか、これこそ究極の攻撃兵器なのだ。この謎を解くため、二人のエージェントが送り込まれたが…。

あいかわらずのホーガン節です。ソ連がめっちゃ悪いやつに思えてきます。ロシアの人が読んだら気を悪くしそうですが、反対にソ連時代のアメリカを書いた小説は同じようにアメリカがめっちゃ悪者に仕立て上げられているのかも知れません。…考えてみると、ロシア(ソ連)の面白い小説ってあまり読んだことがないな。。映画もか。

物語では巨大施設の謎を掴むために乗り込むエージェントを慎重に決めてると思いますが、実際は乗り込んだ矢先に捕まるっていうのはどうなんだろー。物語の為ってのはわかりますが、いきなり捕まるはエージェントとして成り立っていないと思いますが。。片方は科学者ですけ。

捕まってから決められた範囲ではありますが、何事もなく普通に行動できるというのもおかしいような。脱出計画もたてる人も入るが、そもそも宇宙空間の施設から脱出しても地球に戻れないので、すぐにまた捕まるだけのように思うのは私だけではないはず。

まー最後のすべてが分かってからは展開が早かったです。


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