おススメの文庫本

おすすめの文庫本!最新の科学、謎などを絡めた「神の起源」

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神の起源

始まりは、南極で見つかった4万年前の遺体。その遺体は誰も知らない複雑な繊維の防寒服をまとっていた…始まりからワクワクします。SFやピラミッドやモアイ、ナスカなど世界の不思議を好きな方は楽しく読めると思います。

概要

内容(「BOOK」データベースより)

南極で気候調査をしていたNASAのチームが、氷の中から男の遺体を発見した。見かけこそ現代人と変わりなかったが、防寒服らしき衣類には誰も見たことのない複雑な繊維が使われていた。埋もれていた地層から推測すると、男が死んだのは4万年前。この事実をNASAに報告すると、なぜかアメリカ陸軍が遺体の回収に現れる。同時に調査チーム全員も帰国を命じられるが、その途上でヘリが爆発。リーダーのリンを除く全員が謀殺される―。彼らを亡き者にしてまで謎の勢力が守ろうとする秘密とは何か?謎の組織の正体とは?

どこかで読んだことがあるような出だしで始まる物語ですが、そこは気にしない。秘密組織と追いかけっこの部分の話が多いが描画がうまいのでサクサク読めました。

しかし、色々なネタ話が出てきます。J・T・ブラナン氏も科学とかのネタが大好きなので、好きなものを表現させたかったんだと思います。超古代文明やナスカ、アトランティス、宇宙人、UFO、LHC、などを絡めてます。賛否両論ですが、私は好きです。

話の進行でちょっと気になる(永遠の命とか)個所はありますが、色んな話をまとめた新しい形の物語という事で素直に楽しめました。

一言いうと、本の帯にある「ダン・ブラウンより面白い!!」はないかな。ダン・ブラウン氏の発想、文章力を越える人はそうは居ないと思います。




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