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おススメの文庫本!過去を変える物語!プロテウス・オペレーション

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おススメの文庫本!過去を変える物語!プロテウス・オペレーション

歴史を正しい方向に向かわせる為に、1974年のナチス世界を本来の道に引き戻すために1939年に特殊部隊をタイムトラベルさせる。

「BOOK」データベースより

1974年、世界はかつてない暗黒時代を迎えていた。第二次大戦で圧倒的勝利を収めたナチス・ドイツが、ヨーロッパのみならず、世界の大部分を支配していたのだ。そしてナチスの魔手は、ついにアメリカ合衆国へと伸びようとしていた。アメリカにとって最後の希望は「プロテウス作戦」―過去へと精鋭部隊を送りこみ、歴史の進路を変えて、ナチスを叩き潰す作戦であった!ホーガンが迫真の筆致で描く時間テーマSF超大作。

歴史を変える為に一方向になるかも知れないタイムトラベルした特殊部隊に起こる問題への対応や、帰還門(タイムトラベルの装置)の修理の為にアインシュタインが出てきたり、過去と未来の時間のずれなど科学的要素もあり、ハードSFな作品に仕上がっています。

アインシュタインのしゃべり口調がこういう感じの科学者だったんだろなーと本物のように感じました。

アインシュタインは過去と未来と時間の進み方が違うという事を発見したのですが、どうも私の小さな脳みそでは理解できない。過去が未来に追いついたらどうなるのか。。量子力学の多次元宇宙だから進み方が違うとなると、未来から過去にタイムトラベルする時は、意図した元の宇宙には戻れないような…いつも2回は作品は読むのですが、理解できない。

過去を変えたが、プロテウス作戦を起こした宇宙には影響がないのに、なぜそうしたのか。過去から未来へ連絡するも、未来に複数ある多次元宇宙に対して意図した宇宙にメッセージをどうやって投げたのか。理解できない事は色々あるのですが、量子論は忘れて素直に読めばSF作品として楽しめます。

プロテウス・オペレーション (ハヤカワ文庫SF)
ジェイムズ・P. ホーガン
早川書房
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