おススメの文庫本

おススメの文庫本 !2017年ランキング5!!

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おススメの文庫本!ベストランキング5

今まで読んだ(2017年12月現在)文庫本で面白いので絶対読んで欲しいおススメベスト5です。

シリーズ物を1つ1つ別の作品とすると、5つでは片寄りすぎる結果になるので、シリーズ物は全ての作品をまとめて1つの作品とさせて頂きたい。(2017年だけ)

第5位:火星の人


火星で探査中に危機的な砂嵐が発生したため、探査中止となり全員地球へ帰還する事になるのだが、強風でクルーのマーク・ワトニーにアンテナがささり、彼方に飛ばされる。ワトニーは死亡した可能性が高い上、他クルーの人命の為、リーダーはワトニー以外全員で地球帰還を余儀なくされた。奇跡的に生き残ったワトニーが食料の課題、地球への通信の課題など生き残るための課題を1つづつ解決していく強固な心情と努力と発想が面白い!

話の内容は現実的な内容なので、フィクションではありますが、現実になればこうなるのであろうと仮定した内容っぽいです。空気、水、生き残る為のワトニーの生き残る為の行動。また、ワトニーを助ける為のNASAの考え、行動も面白い。NASAとワトニーのやり取りも見所です。

話は日記形式になってる為、短編のように区切られるので読みやすいです。電車通勤中にめちゃめちゃ中途半端な所で中断することがないのが助かります。

映画にもなった作品ですが、本は映画にない場面も多いので、映画見た人でも本を読むのをおススメします。ワトニーのくじけない根性は見習わないと。。

第4位:タイラーロックの冒険シリーズ

タイラーロックシリーズは有り得ない物語を書く印象が強いです。ノアの方舟、黄金の腕、UFO、フィクション度が強いです。物語ではちゃんと実物を見つけるところが凄いです!

目的にたどり着くまでのあらすじが面白いんです。ちょっと強引な話の進め方がモリソン氏の魅力です。好き嫌いがはっきり分かれる作家でもあると私は思う。

世界の謎などを含めて話を進めたり、ピラミッドなどの謎が好きな人も楽しめるシリーズです。

THE ARK 失われたノアの方舟

旧約聖書を知らずとも誰もが知る「ノアの方舟」の謎について、素早いアクションのあらすじで軽快に話が進んでいく物語!

THE MIDAS CODE 呪われた黄金の手

触ったもの全てを黄金に変えてしまう能力を持ったミダス王の腕をに迫る。意外な場所にあるお宝の物語!

THE ROSWELL 封印された異星人の遺言

異星人と出会った女性。その女性が受けた言葉の謎を解き明かしていく物語!

THE NESSIE ザ・ネッシー 湖底に眠る伝説の巨獣

ナチの秘密兵器。ダーウィンとの関係。友人を救うべくネッシーを追い求める物語!

第3位:巨人たちの星シリーズ

シリーズの第一作目「星を継ぐもの」。たぶん読みだしたら、一週間かからず読んでしまうのではないかと予想します。滅茶苦茶おもろいです!

宇宙もの、SFものが読まないという人でも、固定概念はなしに楽しめる作品です。ホーガン氏の発想がまず驚かされます。このシリーズではありませんが、今でいうドローンは「未来の二つの顔」という作品で出てきます。また映画アイアンマンの始まりにあるミサイル”ジェリコ”は「創世紀機械」という作品が元です。ホーガン氏に影響受けた人は多いってことです。

まず、巨人の星シリーズを読むことをお勧めします。一応「星を継ぐもの」→「ガニメデの巨人」→「巨人たちの星」で完結します。大好きになれば「内なる宇宙」も読むのも良いと思います。どれも面白すぎです。

星を継ぐもの

月で見つかった遺体を調べると5万年前の遺体である事がわかる。様々な謎を解きつつ、人類の謎に迫る物語!

ガニメデの優しい巨人

ガニメデに帰ってきた巨人たち。地球人と異星人との初めての出会いから、親交が深まっていく両者の成り行きの物語!

巨人たちの星

地球人の文明を遥かに上回るガニメアン。彼らを遥かに上回る技術を持つテューリアンとの出会い。彼らの問題を解決するために立ち上がる地球人の物語!

第1位:シグマフォースシリーズ

ラングドンシリーズと同着1位としたいのですが、こちらを1位にしました。

理由は話だけなく、秘密特殊部隊シグマフォースの隊員の個性が楽しいのと、人間ドラマが面白い事で1位にしました。グレイの女関係、モンクの社内恋愛、コワルスキーのワイルドさ、セイチャンの心変わり、見どころ沢山です。

人間ドラマ的には最初から読まないとわからないかも知れませんが、物語は1つ1つ独立して、どの文庫本を読んでも楽しめるようになっています。キャラの設定など説明があります。

ウバールの悪魔

シグマフォースシリーズの0作目と言っていいでしょう。シグマフォースの司令官ペインタ―・クロウが隊員時代だった時の物語になります。失われた都市ウバールにある秘密をあばき、世界を救う話です。物語の場面の移り変わりが早いし、描写がうまいのでサクサク話が進んで読み切れます。

マギの整骨

グレイソン・ピアースのシグマフォースのリーダーとしての初仕事の話です。ヴァチカンから調査依頼を受けたレイチェルとの出会い。その先に迫るドラゴンコートとのやりとりの話です。アレクサンダー大王の遺跡に潜む古代の謎に迫ります。

ナチの亡霊

ナチスの研究は他の本でも良く取り上げられますが、今回もナチスの研究の1つを追い求めます。シグマフォースの楽しみの醍醐味の1つであるのが、各地で活躍し、最後の目的に辿り着いた先は1つだったというものです。今回もこれ。面白い作品です。モンクの恋愛も…。

ユダの覚醒

マルコポーロの旅に空白の期間があるが、その時の出来事を仮想化と現実を織り交ぜています。空白期間に発病した奇病はなんなのか。読みどころのある物語です。ここでついにセイチャンの新しい動きが出てきます。

ロマの血脈

アインシュタイン、エジソン、ベートーヴェンなど歴史に名を残す人達はサヴァン症候群であるという事実は、なるほどという感もあります。同じような特殊能力を子供たちを悪いことに使おうする悪い輩をとっちめる話です。チェルノブイリなど現実を織り交ぜての話です。

女版のコワルスキーも出てくるのがポイントです。楽しいですよ。人間関係。

ケルトの封印

世界の食料問題を背景にした物語です。ギルドが遺伝子組み換えによる食料危機を起こそうとするのですが、自分の首も絞めることになると思うんですけどね。グレイとレイチェルの関係も見逃せないですが、セイチャンの挙動が気になる作品でもあります。

ジェファーソンの密約

火山の噴火により世界の滅亡の危機です。ジェファーソンと先住民との約束の謎を暴くべくグレイたちが活躍します。コワルスキーは相変わらずですが、セイチャンの行動が更に気になります。

ギルドの系譜

ギルドの成り立ちがわかるお話です。時代は十字軍のテンプル騎士団にさかのぼります。ギルドの規模が大きいのもなんとなく理解できます。永遠の命がテーマにつながりますが、最後が好きな物語ですね。気持ちが良いです。更にセイチャンに注目したい作品でもあります。

チンギスの陵墓

今回も世界を救う話ですが、規模がかなり大きいです。彗星に関わる謎に直面します。しかもその謎を解く期限は4日しかない…シグマフォース的に考えれば4日もあるっていった方が良いのかも知れません。グレイとセイチャンのカップルが成立するめでたい作品でもあります。セイチャンが初めて登場してきた時の面影は一切ありません。

ダーウィンの警告

南極の地下にある空間の話です。いつもは激しく場面が移り変わりますが、今回はあまり動きはありません。面白いですけどね。いつもの期待とはちょっと違う楽しみ方でした。

イヴの迷宮

大好きなコワルスキーが主役の物語。遺伝子操作による動物実験にかかります。手話で会話できるゴリラのバーコとコワルスキーのコンビネーションが最高です。グレイとセイチャンのコンビもいい感じですどね。けど、セイチャンのような冷静沈着な殺し屋が彼女っていうのもどうなんでしょうねー。

amazonでは中古で1円~売ってる文庫本もあります。






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