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宇宙規模は間違いなく断トツのNo.1!「タウ・ゼロ」

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宇宙規模は間違いなく断トツのNo.1!「タウ・ゼロ」

規模だけでなく、途方もない時間はSF小説でこれを越える作品はありません。今後も出てくることないかと思います。

「BOOK」データベースより

50人の男女を乗せ、32光年彼方のおとめ座ベータ星第三惑星をめざして飛びたった恒星船。だが不測の事態が発生する。生まれたばかりの小星雲と衝突し、その衝撃でバサード・エンジンの減速システムが破壊されたのだ。亜光速の船を止めることもできず、彼らはもはや大宇宙を果てしなく飛び続けるしかないのだろうか…?現代SF史上に一時代を画したハードSFの金字塔登場。

減速できなくなった。その現状を受け入れて今後の自分達の道を開こうとするレイモントは人間的にもリーダー的にも素晴らしい。こういう人には誰もがついて行くだろう。そういうレイモント自身もかなりのストレスが募る。そのストレスを如何に紛らわすのか、人間の心情模様が面白い作品です。

100人という限られた人数、限られたスペースでの生活、自分達の役割、男女の関係、自分達の未来。実際に自分がその立場になったらと考えると想像もできません。ここまでのSF作品はそうは出会わないです。読んで良かったと思う作品です。

今まで読んだSFの中で宇宙規模や時間が桁違いです。桁が本気でかなり違う作品です。





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