文庫本

別冊 図書館戦争Ⅰ(図書館戦争シリーズ5)。堂上と郁+小牧と毬江のお笑い恋物語集+α。気楽に楽しめるおもろい恋愛話

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図書館危機(図書館戦争シリーズ5)。笑顔で読める気楽な恋愛物語

図書館戦争シリーズ5、シリーズ4のエピローグに至るまでの期間の物語。

出版書誌データベースより

晴れて彼氏彼女の関係となった堂上と郁。しかし、その不器用さと経験値の低さが邪魔をして、キスから先になかなか進めない。あぁ、純粋培養純情乙女・茨城県産26歳、図書隊員笠原郁の迷える恋はどこへ行く―!?恋する男女のもどかしい距離感、そして、次々と勃発する、複雑な事情を秘めた事件の数々。「図書館革命」後の図書隊の日常を、爽やかに、あまーく描く、恋愛成分全開のシリーズ番外編第1弾。

郁と堂上の関係も安定!?小牧と毬江の関係もどうなるのか。

  • 明日はときどき血の雨が降るでしょう
  • 一番欲しいものは何ですか?
  • 触りたい・触られたい2月
  • こらえる声
  • シアワセになりましょう

「明日はときどき血の雨が降るでしょう」小牧と毬江の物語と、万引き犯の話から郁の新たな伝説が生まれる…

「一番欲しいものは何ですか?」正月休みに郁は堂上の家族に顔を合わせる事になる。正月休み明けの図書館では酔っ払い問題が発生する…

「触りたい・触られたい2月」郁の気持ちもわかるし、堂上の気持ちもわかる。すれ違いのような何かまごまごした気持ちになるのだが…

「こらえる声」カップルの話の笑い話から、図書館で遊ぶ小さな子供の物語になるが、現実的な問題でちょっと悲し…

「シアワセになりましょう」堂上からの提案って…相変わらずオモロイカップルです。

何だかんだと郁と堂上の恋話が中心となります。恋愛物語なんて全く興味がないのですが、有川浩氏の作品の恋愛物語は路線がちょっと違って安心して読める。うまくいい表せないけど、恋愛物語なのにそうではないような表現をされるのが惹かれる理由かも。なぜか物語に引き込まれる。

次は本気でシリーズ最後となる6巻。図書館戦争シリーズをここまで読んで、さらに有川浩氏の書く内容を考えると最後はあの2人の結末かなーと予想します。


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