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おすすめの文庫本!ちょっと変わったSF「幼年期の終り」

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幼年期の終り

幼年期の終り

題名からは内容がさっぱり予想できない物語です。

amazonより

人類が宇宙に進出したその日、巨大宇宙船団が地球の空を覆った。やがて人々の頭の中に一つの言葉がこだまする~人類はもはや孤独ではない~それから50年、人類よりはるかに高度の知能と技術を有するエイリアンは、その姿を現すことなく地球管理を行っていた。彼らの真の目的は?そして人類の未来は?宇宙知性との遭遇によって新たな道を歩みだす人類の姿を、巨匠が詩情豊かに描きあげたSF史上屈指の名作。

うーん。感想が難しい。面白かったのか面白くなかったのかと言えば、さっと読めたけど、どちらかと言えば後者になるかなー。amazonの口コミでは傑作だー!みたいな感じで書いてる人が多いので、感性が豊かな方は、アーサー・C・クラーク氏の思いと同感する事ができるのだと思います。

大きな話の内容としては、宇宙船が地球に来て、50年後に病気や食料、大陸間の移動手段など人類の問題を全て解決し、ある時突然変異した人間が出てきたら、掌を返す。

うーん。淡々と話を読み進めて人類の到達した姿まで話が行きついても答えが分からず、何か伝えたいものがあるのか分からない。私には考えさせられるものも、得るものも見つかりませんでした…

アーサー・C・クラーク氏の発想、考えが他の人と違うのはよくわかる作品です。描写は上手なので、サクサク読めるのは間違いありません。

「2001年宇宙の旅」も読んでみたいと思います。






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