おススメの文庫本

おすすめの文庫本!世界の全てがリセットされる「絶滅」

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絶滅

J・T・ブラナン氏の2作目になります。前作とは全然感じの違う話になります。J・T・ブラナン氏の世界観というか考え方は他の人たちはちょっと違うなーと感じた作品でした。


「BOOK」データベースより

大勢の客でにぎわう観光地で、それは起こった。巨大な像が突如動き出し、空を見上げ、両手を大きく天へ掲げたのだ!だがこの奇怪な事件は、全世界を恐怖の底に叩きこむ異常事態の幕開けにすぎなかった。犬たちが飼い主を無残に食い殺し、鳥の大群が飛行機を襲撃、さらには世界中で天変地異が頻発する。文明の暴走が地球に異変をもたらしたのか?人類はなすすべもなく終焉をむかえてしまうのか?恐怖とパニックが急速に広がるなか、政府による恐るべき極秘計画が進行していた…!

いきなりですが、像が動くって発想は現実離れし過ぎ。。。気を取り直して読み進めていくと、今度は鳥の大群が飛行機に突っ込んでくる。速度が違うし、高度も違うと思うのですが。。。けどテンポよく話が進んでいくので面白い!

有り得ないような事件の真相を明かすべく政府の秘密基地に侵入したアリッサは、主任技術員のジャックと知り合い、基地で進められている恐怖の計画を知ります。

HIRP計画とは何か。カルト教団「惑星刷新教団」はどのような存在なのか、世界終焉が迫る最後は思わぬ結末となりました。結末後の最後の最後も何とも言えないですね。時代は繰り返されるのかも知れません。






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