雑記

2017年大阪国立国際美術館「バベルの塔」展

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国立国際美術館「バベルの塔」展

さー、ブリューゲルというよりもバベルの塔を目的に大阪国立国際美術館へ向かいました。バベルの塔は最後の最後です。それまでは、「ヒエロニムス・ボス」の名画(らしい)が見られます。

芸術センスのない私にはただの浮浪者の絵にしか見えませんが、評論家は背中に背負うスプーンや靴がぼろい事を表している事が凄いと表現されています。凡人には理解できないです。

次、聖クリストフォロス。絵のタッチが同じなので、同じ人が書いたのでしょう。っというぐらいしか理解できませんでした。けど、美術館の演出が凄いという事から2つとも凄い作品であることはわかります。見れて良かったのかなー。

こんな作品もあります。どこかで見た事あるような無いような絵です。

何だかんだでやっと辿り着いた「バベルの塔」ですが、絵を目の前に見るまでには1時間並びました。少し離れた所からなら並ばなくても見れますが、近くで見ないと、人や建築中の足場、レンガの描画や船の描画などが小さすぎて見えないのです。

私もバベルの塔の絵は知っていましたが、この絵に1400人以上の人が描かれている事など、ものすごく細かい描画があることは知りませんでした。↑の絵を見ても人なんて見えないでしょ。

実物見ないとわかりません。一生に一度は見る価値のある名作だと思います。絵心のない者が見ても凄いと感激できました!

高校生以上はお金は取られますが、中学生以下は無料です。学生証見せれば無料で見れる!大人でも1500円ぽっきり。映画より安いのに映画見るより価値がある。こんな機会は滅多にありません。足を運んでみては如何でしょうか。

展示は地下2階ですが、1階にはAKIRAで世界的にも有名な漫画家、大友克洋氏のバベルの塔の模写も展示されています。販売もありますけどね。これを模写するだけでなく、想像で塔の断面を描いています。凄いです。

2種類の絵が無料で公開されています。こちらも結構見どころありますので、ゆっくり鑑賞下さい。こちらは8万円ほどだせば購入できます。

 


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