雑記

謎だらけのピラミッド「ギザの大ピラミッド」

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ギザの大ピラミッド

ギザの大ピラミッド

幽霊とかUFOとかは信じないのですが、現実に存在しているイースター島のモアイとか、マヤ文明のククルカンの神殿とか、古代文明の成す建築の謎など大好きです。特にピラミッドは死ぬまでには一度は実際に見に行きたい。

面白い映画がないかなーと気ままにAmazonさんを探っていたら、ピラミッドの映画がありました。

評価は高くないのですが、ピラミッド好きなので買ってみました。

ビデオで不思議とされる8つの事実

  1. ピラミッドの下に敷き詰められた1つが乗用車と同じ重さの岩はサッカー場6個分に及ぶ
  2. 800キロ遠方から運んだ1つあたり最大で70トンの花崗岩を130個を60メートルの高さに構築
  3. ピラミッド内部には、不釣り合いなほど小さな玄室が3つだけ存在。長さ90メートル、幅90cmの通路が地下の間まで下降する精度の高さ
  4. 形も大きさもバラバラな乗用車並みの重さの石を200万個(総重量620万トン)積み上げて42階建てのビルの高さに積み上げた精度。一番上の玄室は完璧な水平と垂直を維持。通常8ミリ程は生じる誤差も1ミリしかない。大地震でもびくともしない。
  5. ピラミッドが示す北は誤差が100分の5未満。これは、17世紀の天文台の方位の正確さよりも5倍ほど高い。
  6. ピラミッドの各面はわずかに内側へ屈折し、8面で構成されている。不揃いの石でこれを構成するのは困難。ミリ単位の精度が必要で、現代の機器を用いても難しい。
  7. 工期は20年。1日12時間、無休で200万個の石を積んだと仮定し、1個当たりの作業時間はたったの2分半。
  8. 車輪や鋼鉄が存在しない時代。銅製のノミや石、麻縄といった道具を用いて完成された。

ビデオでも結局答えは出ない(当たりまえですが)のですが、改めて不思議さを感じました。

wikiなどの情報を纏めてみます。

積まれた岩は約270万個

積んだ数をみても気が遠りますが、さらに1つの重さは約2.5t。意味がわからん重さです。

wikipediaより

現在高さ138.74m(もとの高さ146.59m)、底辺230.37m、勾配51度50分40、容積約235.2万m3で、平均2.5tの石灰岩を約270万-280万個積み上げたと計算される。

石灰岩は1kmほど離れた石切り場から運んだとの事です。重機がない時代ですよ。

建設技術の凄さ

どのように組み上げていったかは未だに謎です。

また岩の大きさは全てが揃ってる訳ではなくバラバラの大きさ。形も整っているわけはありません。そんな岩が隙間なく綺麗に積み重ねられています。

  • ピラミッドの縦と横の大きさの誤差は20cm
  • ピラミッドの方位の誤差は0.05°未満
  • 底辺(230.37m)×2-高さ(146.59m)=314.15(円周率100倍)
  • 大ピラミッドの周囲の長さ÷囲み石の幅=365
  • 高さと底辺は黄金比(1:1.618)誤算は3%
  • ピラミッド内の通路は正確な直線で、北極星を指している
  • 王の間の作りも正確に黄金比

多少の誤差(当時は完璧だったかも知れない)はあるものの、これらの事を設計して2.5tの岩を積み上げて作成した年数は20年。

現代の技術でも20年でこういったものは作成不可能です。現代の建築技術をはるかに超越しています。不思議です。

地震が起きても崩れないのも大きさや形の違う岩をうまく組み上げているからでしょう。

しかし、作成されてから4700年経過しているのに、メンテナンス無しで形を残して建っている。現代の建物はよくて数百年持つか持たないか。すげー。

ビデオではピラミッドは円周率や黄金比も考慮されて設計されている事など数字の話が一杯でてきます。

その他の遺跡

ピラミッドのような技術は他の遺跡にもあります。遺跡の全てではありませんが、有名な遺跡は幅100kmの直線上に並んでいます。ここからUFOやら宇宙人やらが絡んでくる話になるので、あまり興味はなかったのですが、確かに不思議な感はあります。

終わりに

ピラミッドの知ってる情報もありましたが、円周率や黄金比なんてない時に、ピラミッドはそれに習ったかのように作られている。

草木がフィボナッチ数列に則ってるように、地球人が美しいと思うものを作成すると、円周率や黄金比に関連するものになってしまうのかも知れません。

しかし、一体どのような設計して施工されたのか改めて不思議に思いました。


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