天孫降臨!神話伝説の里!九州最強のパワースポット「高千穂」

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天孫降臨!神話伝説の里!九州最強のパワースポット「高千穂」

母親がずっと行きたいと願っていた高千穂に2泊3日の旅行する事になりました。
1日目、3日目は基本は移動日です。移動しながら気になる所に立ち寄れたらいいかなって事で、車で自走して高千穂まで向かいます!

今回の旅行は運悪く台風12号(東から西へ進む変わった台風でした)が九州の周辺をうろついてて天候が不安な状況での旅行となりましたが、大雨には当たらず、雨が振っても小雨だったので楽しい思い出となりました。

1日目

関西から四国高松に住む母親を迎え、四国の最西端の愛媛の佐多岬半島から出航する三崎~佐賀関間をつなぐ国道九四フェリーに向かいます。

佐多岬半島を走ってると”メロディー道路”という聞き慣れない道路があります。それは道路に溝があり、その上を車が走ると接地音がメロディに聞こえるのです。かなりいい!もっと日本中に増やして欲しい。これを目的でドライブに来る人もいるのではと思いますけどね。

さて、早朝から出発してフェリーに乗ったのは10:30でした。とりあえずフェリーでは70分の休憩。ほっと一息。

九州上陸!

まずは腹ごしらえって事で、とりあえず大分市内へ向かいます。「なかよし」さんにお世話になりました。
人気のあるお店のようで、私たちが会計する時には昼の料理は完売となっていました。

大分名物の鶏天でお腹を満たしたいならココ!「なかよし」

さて、高千穂へ向かいますが、折角なので阿蘇山経由で行こうという事になりました。国道ではなく、山越えの道を進んでいたのですが、雨の為に通行止めも出ているという事で断念し、高千穂に直接向かう事に進路を変更しました。変更した道中、阿蘇山が遠くに見えて、山の上部が雲にすっぽり覆われた阿蘇山は見れました。阿蘇山大きさ、ふもとの綺麗なラインが見れて良かった~。

高千穂到着!

到着は16:00頃でした。旅館にチェックインしようと思いましたが、雨も小雨だったのでとりあえずは高千穂峡を見ておこうという事で真っ直ぐそちらへ。

駐車所について、まずは橋の上から眺めました。ここから見ると期待とは全然違うものだったのですが、もう少し近くで見るために遊歩道を歩きます。

来ました来ました。高千穂が紹介される時によく見る風景です。

ただいつもと違うのは、ボートがいません。雨の増水のためにボートは貸し出しは中止となっていました。それはそれでシンプルな滝の情景を見れて良かったかなっと。

実物みると違いますね。ずっと見てられます。写真を撮るためのコーナーは人がいっぱい来ますので、長くは眺められませんけどね。ちなみに観光客は中国の方がほとんどでした。

私が自分で写真を持って、母親との2ショットの写真を撮ろうとしてたら、親切な中国人の方が撮ってくれました。中国人の方にも優しい方がいらっしゃるんですね。お返しにそちらの家族写真を撮りました。中国人の方との譲り合いは初めてでちょっと嬉しかったです。

遊歩道を西に向かい少しだけ進みましたが、今日は疲れたので駐車場へ引き返すことに。まずは第一目的のものを見れたのは安心感が湧きました。

旅館 大和屋 に到着!

2日間、お世話になる旅館です。

この大和屋は高千穂の町の中心にあります。良い点を述べます。

  • 高千穂峡まで車で5分
  • 駐車場が隣で広いのが更にいい!場所が決まってないので、空いてるとこに停めます
  • 高千穂温泉が車で5分。旅館のタオルがあるので無料、通常500円の所、300円で販売してもらえる。旅館のお風呂は小さめだけど折角なんで温泉に行くので問題なし。
  • 神楽(高千穂神社)まで徒歩5分。少し早めに19:30ぐらいから旅館から歩いていくようです。
  • 夕食、朝食とも食べきれないぐらい量が多くて美味しい
  • wifiあるので、スマフォやPCもサクサク

申し分ない旅館でした。接客もめちゃめちゃ丁寧で、こちらが申し訳ないぐらいです。悪い点としては、支払いがカードは駄目で、現金払いである事ぐらいですかね。カードのポイントとか気にしていない私には何ら問題でもありませんが。

チェックインして、高千穂温泉で疲れを癒します。

なかなか気持ちの良い温泉です。効能は以下です。運転で疲れた体には丁度良い。

  • 神経痛
  • 筋肉痛
  • 関節痛
  • 五十肩
  • 冷え性
  • 疲労回復
  • 健康増進

旅館に帰って、1日目は旅館の夕食を頼んでいました。ジャーン!

めちゃめちゃ旨い!

まだまだ料理は出てきます。高千穂牛も出てくるのかと思っていたのですが、特別に注文しないといけないようでいした。出てきてなくてもお腹がはちきれそうなぐらい量が多かったので、牛が出てきたら、他の料理も食べきれなかったかも知れません。とにかく量が多いです。




2日目

観光メインの日です。雨が気になっていましたが曇りで持ちこたえていました。ラッキー。たまに日が差しますような天候です。朝の7:00から大盛の朝食を平らげて、まずは「国見ヶ丘」へ向かいました。

国見ヶ丘

11月頃で条件が揃えば雲海が見れるようです。

朝一に到着です。誰もおらず貸し切り状態で観光できました!

高千穂盆地が一望できます!

山から水蒸気が立ち昇ってます!神々しいという言葉がそのままの情景。写真では表現できないのですが、ものすごい量で白い煙が立ちます。感激する経験でした!!

阿蘇方面は雨雲影響も大きく雲しか見えませんでした。

晴れていれば阿蘇五岳の壮大な風景がみれたのかなーと思いますが、今回は残念ながら白いモヤしか見れまんでした。少し先に進みます。

突き当りに「祖母傾国定公園」が一望できます。これも絶景です!雲の無い晴れの日に見たら広大な景色が見れることでしょう。曇りの情景で「おおぉ」と声が自然に出るぐらいですからね。絶景達に満足満足!

駐車場からここまで来る途中にあった丘の上にある「邇々藝命(ににぎのみこと)」の像もチェック。

結構大きくて迫力があります。夜な夜な動いて高千穂盆地に異常がないかチェックしてそうです。

丘に登る手前に瓊々杵尊と高千穂の由来についての説明書きがあります。

遠い神代の昔、この地上界があまりにも乱れていましたので、高天原の天照大神は大変ご心配になりました。そこで天照大神は孫にあたる瓊々杵尊に地上界へ降りて国を治めるように命じました。

多くの神々を従え、高天原を出発した瓊々杵尊は日向の高千穂の二上峯(ふたがみのたけ)に到着されました。しかし、霧が深く夜や昼の区別もつかず、道もわからず、物の色もよく分かりません。その時、この地に住む大鉗(おおくわ)・小鉗(おくわ)という二人があらわれて、「尊が手に持たれている稲千穂を籾にして、あたり一面にまかれるとこの霧は必ず晴れるでしょう」と進言しました。尊がその通りにすると、霧が晴れ地上界に無事におりることが出来ました。それでこの地は智鋪(ちほ)”高千穂”といわれるようになったそうです。…略…高千穂町

瓊々杵尊の銅像の奥には、金毘羅大権現が祭られています。…理由がわかりませんが。。

駐車場方面に戻ってると、第2駐車場の方に櫓が見えたので、気が遠くなりそうな階段を上ってみました。ただ展望台があるだけでした。ここは行かなくても大丈夫です。

さて、神々しい風景の後は神社参りにいきます。

天岩戸神社

皇室の祖神、日本国民の総氏神とされる天照皇大神を祭神とする神社です。その為、天皇陛下がご参拝された時の記録が神社の至る所に見られます。

茅の輪が祭られていますが、この神社の茅の輪はすごく高貴な感じします。

本堂もありがたくお参りさせて頂きました。賽銭箱には皇室の菊花紋があります。威厳があります。やっぱりいつもの神社とは違います。

天安河原遥拝所もあります。足の悪い方は500m先の天安河原へ行かずともここで参拝することができます。

天安河原

天岩戸神社から奥に進みます。

川の流れが気持ちいいです。壮大な風景もいいけど、川の流れる風景もいい!自然はやっぱり和みますね。日ごろの仕事のうっぷんを晴らすには持ってこいです。

到着です。写真ではよく見ましたが、確かにうまく積まれています。これはすげーっていう力作もありましたよ。とりあえず、参拝後に小さいですが、石を重ねて帰路につきました。天岩戸神社、天安河原、参拝できてよかったです。

ちょっと休憩って事で、道の駅「高千穂」でコーヒーブレイク。高千穂神社は夜に神楽(民俗芸)を見る時に行くつもりだったのですが、マップを見てると、道の駅からも近いし時間もあるので、高千穂神社に行く事にしました。

高千穂神社

高千穂八十八社の総社となる神社です。毎夜20:00からは神楽が開催される神社である事も忘れてはいけません。

本堂では右後ろに回って下さい。密かに彫像が立っています。

右後ろの彫像は、高千穂神社の祭神である二之御殿の十社大明神の一人である三毛入野命(みけいりののみこと)が高千穂郷一帯で悪行を働いていた鬼八を退治したした時のものです。忘れずにチェックしておきましょう。

さて、朝早くからよく歩いてお腹も減ってきました。まだ高千穂牛を食べてないので、ランチは高千穂牛のお店で頂く事に。「高千穂レストラン和」です。

高千穂牛のサーロインがたまりません!レストラン和(なごみ)

柔らかくて美味しいサーロインを頂いて、もうひと踏ん張りして高千穂峡を歩くことにしました。

高千穂峡

晴れ間が出る天気だったので、昨日の小雨の時とどれぐらい見栄えが変わるかなーと楽しみにしました。

今回は近い方の駐車場が満車の為、少し離れた方の駐車場に回されました。おかげで遊歩道を全部歩けたので、私には好都合でした。

小さいですが、結構見応えのある峡谷が続きます。

所々に”ポットホール”という丸い削れた後があります。河底の岩盤のくぼみや割れ目の所で渦巻きが生じ、その渦巻きの所に穴が出来、穴に入った小石が岩を削って円筒系の穴ができるようです。何百年もかけて作成された自然の芸術は凄い。感心するばかりです。

滝の手前には目立って大きな岩があります。よくよく説明を読むと、高千穂神社で見た彫像の鬼八が三毛入野命にこの岩を投げて力自慢をした岩らしいです。重量はなんと約200t。…鬼八、すげー。それを懲らしめた三毛入野命、めちゃすげー。

さー晴れた日の滝の状態はどうでしょうか。今日も増水の為、ボートは出ていません。爽快な眺めである事は昨日とあまり大差はありませんでした。まっ小雨バージョンと晴れバージョンの両方が見れた事で良しとしましょう!

滝も堪能して歩き疲れたので、早めのお風呂へ。2日目は天岩戸温泉へ。

天岩戸温泉

いまいちでしたね。地元の方が通う温泉。運よく駐車できましたが駐車場は少ないです。ちなみに源泉は高千穂温泉と同じだそうです。そうなら高千穂温泉が広いし、大和屋でチケット貰ったら安いし、いいかなって。…事前に調べとけよって感じですが、行ってみないとわからないって事もありますので。。

旅館に帰って夕食まで少し休憩。

夕食は旅館の女将のおススメのお店「けんちゃん」です。鶏の量が多すぎて頼む料理の量が少な目でしたが、まー美味しかったのでこれも良しです!

正直言うと、旅館の料理の方が美味しいかったです。

高千穂で人気の居酒屋さんはこちら!「けんちゃん」

本日の夜に神楽を見に行く予定だったので、お店の予約も余裕をもって17:30からだったのですが、朝から歩き続けてのハードスケジュールだったのでダウンです。神社で神楽の様子のビデオを少し見たので、強引ですがそれで見た事としましょう。私自身も明日の長距離運転もあり、体を少しでも休めて置きたい思いも強かったので。

3日目

小旅行の最終日。今日も移動日です。帰りに別府によって軽く温泉入って帰ろうということで寄った温泉は。「不老泉」

明治からある古い温泉です。入浴料は100円です。折角なので、歴史のある温泉に入りたいと思ったので、ここを選定しました。

湯船の周りに座り、湯船からお湯をすくって体を洗います。なんて古風な!私はこういうの大好きです。シャワーは1つありますが、老人用です。

湯船は2つあります。熱め、温め(ぬるめ)、です。熱めに入った時はびっくりしました。火傷レベルです。それで温めに入ったのですが結構熱い!温めで体を慣らして再度熱めに入浴(…1分ぐらいで上がりました)。お風呂を出た後は汗が止まらん。

凄い温泉が経験できてよかったです。確実に思い出に残る1シーンとなりました。

さてお昼ご飯の時間となりましたが、大分の魚市場で何か食べる事になり、また大分市内方面へ。市場の前にあったお店。土用の丑の日だった事もあり、鰻の「鰻田屋」に行く事に。

上うな重を注文。美味しい鰻でした。TVや芸能人も来てるお店のようでした。

大分で鰻を食べるなら魚市場前にある「うなぎ処鰻田屋」

また船に乗り四国へ。

母親を送り、また関西へ向かう帰路へ。2泊3日の小旅行の走行距離は約1200キロ。長距離ドライブでしたが楽しい思い出となりました。

高千穂大満足の旅行でした!


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